竜王 戦 トーナメント。 竜王戦 |棋戦|日本将棋連盟

竜王戦の仕組みまとめ~ランキング戦、決勝トーナメント、七番勝負~

竜王 戦 トーナメント

現在進行中の第91期棋聖戦との「ダブルタイトル戦」も史上最年少で実現した。 藤井にとって次に挑戦権獲得の可能性があるのは竜王戦。 20日、師匠の杉本昌隆八段との3組ランキング戦決勝に勝利し史上初、ランキング戦での4期連続優勝を決めると同時に決勝トーナメント進出も果たした。 その1回戦では九段と対戦。 3連勝すれば挑戦者決定3番勝負へ進む。 続く王将戦では昨期、あと1勝で挑戦権獲得にまで迫った成績から、7人で構成する挑戦者決定リーグに残留。 名人・竜王や九段らと今秋、挑戦権を争う。 名人戦順位戦はB級2組に在籍。 今後B級1組、A級と順調に昇級しても名人挑戦は最短で23年になる。 「竜王戦」をもっと詳しく.

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竜王戦の仕組みまとめ~ランキング戦、決勝トーナメント、七番勝負~

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角換わりの激しい戦いを制する。 佐藤九段はこれで18回目の決勝トーナメント進出 第33期竜王戦(主催:読売新聞社)1組出場者決定戦の4位決定戦決勝が6月25日に東京・将棋会館で行われました。 永瀬拓矢二冠と佐藤康光九段との対決となった決勝戦。 勝利を収め、決勝トーナメントへの進出を決めたのは、佐藤九段でした。 竜王戦1組からは5名が決勝トーナメントに進むことができます。 本局はランキング戦の2回戦で敗れた4名によって争われる、出場者決定戦の4位決定戦の決勝です。 永瀬二冠と佐藤九段の今期戦ってきた相手は以下の通りです(段位は対戦時のもの)。 永瀬二冠 勝 斎藤慎太郎七段 負 久保利明九段 勝 山崎隆之八段 佐藤九段 勝 木村一基王位 負 羽生善治九段 勝 佐藤天彦九段 本局は振り駒で永瀬二冠が先手になり、角換わりの将棋になりました。 後手の佐藤陣に隙があるとみた永瀬二冠は序盤早々に桂を4五に跳ね、戦端を開きます。 佐藤九段も6筋から仕掛けていき、いきなりの全面戦争となりました。 激しい駒交換が行われた後、永瀬二冠は桂とと金の協力で、盤上右辺を突破して飛車を成り込みます。 佐藤九段は4二にいた玉を5一~6二~7一と逃がしつつ、8筋から永瀬陣を攻略していきます。 ともに玉が薄くなり、白熱の終盤戦。 一気に決着を付けようと、永瀬二冠が決断の攻めを決行します。 桂捨て、と金捨てで佐藤九段の駒の連結を崩し、馬を切り飛ばしていきます。 佐藤玉のすぐ近くに竜を侵入させ、攻めが決まったかと思われました。 しかし、佐藤九段の受けは正確無比でした。 自陣飛車の利きを生かしてギリギリのところで永瀬二冠の攻めを食い止めます。 永瀬二冠は上下から佐藤九段を攻めますが、次第に息切れ模様となっていきました。 自玉の安全を確保した佐藤九段は反撃に転じます。 先手玉に嫌味を付けてから、相手の竜に自陣の飛車をぶつけて、飛車交換を迫ったのが決め手。 飛車を敵陣に打ち込んでからは詰めろの連続で攻め、一気に永瀬玉を寄せ切ってしまいました。 この勝利で佐藤九段は18回目の決勝トーナメント進出を決めました。 33期の竜王戦で半数以上の期で、決勝トーナメントに出場しているとは驚異的です。 将棋連盟会長として多忙な日々を送りつつ、プレイヤーとしても大活躍の佐藤康光九段 本記事は「」から提供を受けております。 著作権は提供各社に帰属します。 予めご了承ください。 関連記事•

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将棋 藤井聡太七段 師匠に勝ち 竜王戦決勝トーナメントへ

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竜王戦の挑戦者が決まるまでの流れ 竜王戦の挑戦者を決める戦いは、 まず 「ランキング戦」から始まります。 竜王戦に参加するすべての人は、 1組〜6組の「組」に必ず入ります。 その組の中でのトーナメント戦のことを 「ランキング戦」と呼びます。 この「ランキング戦」で勝ち上がった人は、 「決勝トーナメント」に参加できます。 1組〜6組を勝ち抜いた11人で 「決勝トーナメント」を戦い、 優勝した人がタイトル戦の挑戦者となります。 なお、「決勝トーナメント」の決勝戦だけは 三番勝負です。 この「ランキング戦」と「決勝トーナメント」には それぞれ色々な決まりがあるので、 それを紹介します。 ランキング戦:1〜6組の6つある ランキング戦は1〜6組に分かれて行われますが、 この組分けには序列があります。 1組が一番強い人が集まる組で、 その下に順に2組、3組、4組、5組、 そして一番格下なのが6組です。 そして、 それぞれの組に所属する人数は、 以下の通り決められています。 決勝トーナメント:どの組からでも挑戦のチャンスあり 1〜6組のランキング戦で 上位となった人が集まって、 今度は「決勝トーナメント」が行われます。 ここで優勝した人がタイトル挑戦です。 「決勝トーナメント」は、 変則的なトーナメントなのが特徴で、 下の絵のような形になっています。 各組で何位だったかによって、 トーナメントのどの位置に入るかが 自動的に決まります。 上の組で上位だった棋士ほど、 タイトル挑戦までが近いように 考えられたトーナメント。 例えば、1組で優勝した人は 1回勝つだけで決勝戦に進めます。 一方、5組や6組で優勝した人が 決勝戦に進むためには、 5連勝しないといけないのです。 決勝戦は三番勝負で行われ、 先に2勝した人が タイトル挑戦者となります。 なお、対局時の持ち時間は ランキング戦でも決勝トーナメントでも 同じ5時間です。 タイトル戦の七番勝負 挑戦者が決まるまでは 独特な仕組みを持つ竜王戦ですが、 七番勝負は他の棋戦とあまり変わりません。 七番勝負は 持ち時間8時間で、 2日制で行われます。 この持ち時間は、 王将戦や王位戦の七番勝負と同じ。 ちなみに2日制のタイトル戦の中では、 名人戦の持ち時間だけが「9時間」と長いです。 竜王戦七番勝負の第1局は 海外で行われることもあるのが特徴です。 直近では2014年にハワイでの対局がありましたが、 ここ3年間は海外対局はないまま。 海外での対局はお金もかかるし大変だと思いますが、 ファンとしては楽しみなイベントなので、 ぜひまた実現してほしいですね。 竜王戦を「順位戦」と比較 最後に、竜王戦を名人戦の予選である 「順位戦」と比較してみます。 竜王戦は名人戦よりも後に作られた棋戦であり、 「竜王」と「名人」は将棋界の中で別格の地位として 比較されることも多い存在。 そのため、竜王戦の制度は 「順位戦」をかなり意識して作られているのです。 まず、竜王戦の各組に明確な序列があって、 毎年昇級や降級をするという点は、 「順位戦」の仕組みと似ています。 ただ、「順位戦」であれば一番上のクラスのA級で 優勝した人がタイトルに挑戦するところ、 竜王戦の場合は 一番上の「1組」で優勝しても 挑戦者になれるわけではありません。 この点が、竜王戦と「順位戦」で 大きく異なっています。 竜王戦の場合には、 2〜6組にいる人でもいきなりタイトルを獲得できる チャンスが用意されているのです。 下の方の組にいる人にとっては、 うれしい制度ですね。 一方で、1組にいる人にとっては 強敵ばかりの1組で苦労して優勝しても タイトル挑戦が決まるわけではないので、 大変な制度になっています。 また、竜王戦は全局が「トーナメント戦」で、 順位戦は全局が「リーグ戦」だというのも 大きな違いです。 メーカーに就職して技術者として 3年働いたあと、 エンジニアリング会社に転職。 転職先を3年半ほどで辞めて起業し、 現在は思考法や将棋を教えています。 そんな私の経験をおもしろくまとめ、 読むだけでアタマが良くなる 本を書きました。 無料で電子書籍を公開しているので、 もし興味があれば読んでみてください。 最後まで読んでいただき ありがとうございました。 もしこの記事が役にたった! と思っていただけたなら、 すぐ下のボタンから SNSなどでシェアしてもらえると とてもうれしいです。

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